私は学生販促隊に入り、考え抜く力、前に踏み出す力、チームで働く力の大切さを学びました。時に渡邉さんから、怒りの言葉を貰うことでたくさん自分の事を考えるきっかけもくださいました。
私は学生販促隊に入らなければ「社会人基礎力」という言葉すら知らず、社会人になっていたとおもうと凄く怖いです。また多くの社会人と関わる機会を自ら作る隊員に年は近いながら、とても尊敬できるみんなと活動できることに感謝でした。そして私は人前に立って発言することが苦手ですが、渡邉さんは諦めず発言する機会を多く作ってくださったことも感謝しています。
学生販促隊から得たことや渡邉さんからいただいた言葉を胸に秘めて、これからの社会人生活を踏ん張りたいと思います。
2020年2月
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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